東京のシェアハウスなら SHARE STYLE

池上梅園に行ってきた!

池上梅園は、東京都大田区池上にある区立公園です。アクセスは東急池上線「池上駅」から徒歩10分、都営浅草線「西馬込駅」から徒歩12分となっています。戦前までは日本画家である伊東深水の自宅兼アトリエでしたが、戦時中に焼失。その後、所有者が変わりながらも1987年に大田区に移管されました。現在の開園時間は午前9時から午後4時までとなっており、入園料は大人(16歳以上65歳未満)は100円となっています。

花暦と梅園

article images

園内には区の花である梅約370本、ツツジ約800本をはじめとして樹木や茶室、和室などがあります。メインの梅は2月〜3月に見頃を迎え、その後の3〜4月には桜が、6月にはアジサイが咲き誇ります。毎年開花時期がWEBサイトに表示されるので、時期が近づいてきたらチェックしておくと良いかもしれません。

和室

article images

池に囲まれた和室からは庭園を一望することができますよ。また、池のそばからも和室を眺めることができ、池に映る和室はとても綺麗です。

茶室(清月庵)

article images

清月庵は設計家の川尻善治氏が自宅に建てた離れ家だったものを、大田区在住の華道家の中島恭名氏が買い取り大田区へ寄付されました。その後、大田区により「清月庵」と命名され、平成元年から茶室として公開されています。清月案は実際に茶室として利用することもできますよ。

茶室(聴雨庵)

article images

聴雨庵の名前の由来は、藤山雷太翁の号を「雨田」と称したところからとも言われています。元は政治家の藤山愛一郎氏所有の茶室だったものを、昭和58年に大田区に寄贈されました。建物には三棟の茶室があり、海外の来賓を招くなど民間外交の実をあげた所でもあるそうです。聴雨庵も清月庵と同じく、実際に茶室としての利用が可能となっています!

池上梅園まとめ

article images

池上梅園は広さは小さいながらも、高低差のある造りからとても広い庭園と感じることができます。ウメが満開の時期には大勢の観光客が訪れますが、ウメが咲く季節以外にも茶室の利用で訪れる方は多く、常に賑わいを見せています。ウメの満開は時期を見定めることが難しいと言われていますので、開花の時期が近づいてきたらWEBサイトをこまめにチェックしておくと良いかもしれません!