東京のシェアハウスなら SHARE STYLE

旧岩崎邸庭園に行ってきた!

上野・浅草エリアにある「旧岩崎邸庭園」に行ってきました!今回は重要文化財にも指定されている旧岩崎邸庭園をご紹介したいと思います。旧岩崎邸庭園は御徒町駅から徒歩10分、湯島駅から徒歩3分ほどの場所にあります。入館料は400円となっており、庭園と洋館、和館などを見学することができますよ。もともとは三菱財閥岩崎家の本邸だった建物とその庭園だったそうで、日本ではあまり見ることのできない豪華な洋館の創りになっています。園内のいくつかの建築物は、国の重要文化財にも指定されていますよ。

article images

旧岩崎邸庭園の洋館

article images

岩崎家の迎賓館として用いられた西洋館は、ジョサイア・コンドルが設計を担当しています。ジャコビアン様式と言われる装飾や、コロニアル様式と言われる装飾が多く施されていることが特徴的ですが、それら以外にも様々な様式が織り交ぜられてつくられています。

1階には斎、客室、大食堂があり、2階には客室や集会室などもありますよ。建設当時は多くの部屋や廊下の壁面に金唐革紙が貼られていたそうですが、現在は当時の壁紙はほとんど失われています。

旧岩崎邸庭園の和館

洋館と同時期に竣工された和館は、書院造と言われる様式を基調とした和風建築となっています。客室や応接室として使用されることの多かった洋館に比べ、和館は日常生活に使用されることが多かったそうです。所々に岩崎家の家紋である菱の意匠が施されており、細部まで丁寧に作り込まれています。

旧岩崎邸庭園の庭園

article images

広大な芝生の広がる庭園部には、目立つ装飾やオブジェは何もありません。中心には邸宅がずっしりと存在しており、芝生から眺める景色は圧巻です。まるで国内にいないような気持ちにもさせてくれます。

旧岩崎邸庭園まとめ

旧岩崎邸庭園は、国内では珍しい美しい洋館を見学することのできる場所でした。四季に合わせたコンサートやワークショップも開催されており、一年の間に何度か来ても楽しめるのではないでしょうか。